まさとの社会不安障害(SAD)克服記録
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社会不安障害・社交不安障害(SAD)の克服に挑む中で、自分なりのポリシーのようなものが出来てきました。

それをここに紹介したいと思います。

命令口調で偉そうですが(^^)、あくまで
自分への戒めのためでしたので、こんな命令口調になっています。

これらがあったからこそ、
より成功体験が積めたと強く信じています。

全てを実行する必要はありませんし、恐らくそれは無理です。
ただ、
いくつかは常に心の中に留めておいて下さい。

あなたがこれらによって、成功体験が得やすくなれば幸いです。


1. 緊張して当たり前
緊張すること自体は自然なことで、悪いことではない。
緊張することに劣等感を感じる必要は全くない。


2. 緊張状態は戦闘体制
緊張して心臓がドキドキするのは、ノルアドレナリンが分泌されるから。
ノルアドレナリンは興奮状態も作り出すホルモンなので、心臓のドキドキは自分が
戦闘体制になったと考える。戦闘体制に入った次はもちろん戦闘が待っている。戦いでは弱気では負ける。強気でいけ。


3. 強気
消極的な態度ではちょっとしたハプニングでも、自分を見失ってしまいやすい。少々の事なんかは吹き飛ばす気持ちで、強気でいけ


4. 自信のある態度
自信のない、不安げな態度では挙動不審になりやすい。
キョドると頭が真っ白になってパニックになる。
嘘でも自信のある態度をとることで意識的に
キョドりを防げ


5. 本来の目的
緊張する場面では、あなたが本来やるべき事を一生懸命にやれば良いだけ。
人前での発表ならば、本来の目的はあなたが発言することを聞いている人に分かってもらうことが、発表の本来の目的となる。
決して人からどう思われているか?気にすることが目的ではない。
余計なことは考えずに、あくまで
本来の目的だけを考えて実行しろ。


6. 深呼吸
いざ、緊張の場面に立ち向かう時にはどうしても地に足が付いていないことも多い。まずは深呼吸を。深呼吸自体に心を落ち着ける作用があるので、ゆっくりと5回行う。そして「強気」「自信のある態度」を落ち着いて思い出せ。


7. 開き直り
自分の理想像はただの理想に過ぎない。出来ることを出来るだけやれば良い
「こうあるべき」という思い込みを捨ててしまえ。
理想通りである必要なんて全くない。


8. 割り切った考え
考えれば考えるほど、心に不安は溜っていく。しかし、心が晴れる事はない。
思い悩むのは止めにして、
今出来る準備だけをしっかりとやるべき。


9. 練習を怠るな
不安で練習どころではない気持ちは良く分かる。でも練習は自信につながる
頭の中で心配だけをしていても何も産まれない。それよりも今できる練習をして自信につなげろ。例えそれがどんな小さなことでも、練習あるのみ。


10. イメージトレーニング
練習することが無くても、自分が緊張する場面を具体的にイメージすることを繰り返す。すると、脳はそのイメトレでの緊張の刺激に慣れていく。
脳は現実とイメトレでの緊張の違いは判別つかないので、イメトレを繰り返すことで本番でも
緊張が緩和される。

11. 「〜してはいけない」ではなく、「〜する」と考える
人間の心理では禁止語句よりも、命令語句を受け入れやすい。
あなたが決めたルールがあるならば、それは「〜してはいけない」という禁止語句ではなく、「〜する」という命令語句にすると脳が実行しやすい。


12. 普段から訓練
普段の日常生活において、緊張する場面から逃げてばかりいでは成功体験を手にするチャンスを逃してしまう。
緊張に対して回避行動を取らずに、どんなに小さな
成功体験でもいいので積み重ねていくこと。




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