

自分で出来るリラックス法として,ここでは「腹式呼吸」を紹介します。
呼吸って普段は意識しませんが、体だけでなく心にも深く係わっているって知っていました?
呼吸と自律神経は密接な関係にあります。
リラックスしている時には副交感神経が働くんですが、腹式呼吸の「深くゆっくりとした呼吸」をすると、この副交感神経が活発になり、リラックス出来るんです。
又、ストレスを感じたり、緊張していると無意識の内に呼吸が浅くなってしまいます。
この浅い呼吸だと、十分な量の酸素を吸えず、酸素を一番必要とする脳が軽い酸欠状態となってしまって、リラックス出来ません。
そこで、腹式呼吸で脳に十分な量の酸素を送ってやり、リラックスしやすい状態になりましょう。
腹式呼吸は難しそうなイメージがありますが、思ったより簡単なんで、是非、挑戦してみて下さい。
1. お腹をへこませながら、10秒かけて口から息を吐き出す。
2. 肺の中の空気を出し切ったら、鼻から5秒で息を吸いながら、お腹をふくらませる。
たったこれだけです。簡単でしょ?
これを1日5分間、毎日続けて下さい。
そして、リラックスしたい時、緊張をほぐしたい時にも、この腹式呼吸を行なって下さい。
ポイントは
- 最初に息を吐くことから始める
- 「息を吐く時は、悪いエネルギーを吐き出して、吸う時には、良いエネルギーを取り込むイメージ」を持ちながらやる
- お腹は目一杯、へこまし、ふくらます(少し痛いと感じるくらいが目安)
この3つを意識しながらやってみて下さい。
腹式呼吸は健康にもいいんですよ。
本格的にやると、もっと複雑で覚えにくいんですが、ここではあえて簡単で、かつ効果的な方法を紹介しています。
是非、マスターしてみて下さい。 |
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