
初めての診察から2週間が経ちました。
二回目ということもあり、前回よりも病院に入る時は緊張しませんでした。
しかし相変わらず、自動ドアが開き切るのを待たずに体を滑り込ませて入りましたが・・・。
今回は土曜日だったせいか、病院の中が閑散としている感じがしました。
受付の女性も暇なのか、前回よりものんびりとした応対でした。
毎回、こんな感じでゆったりと診察を受けれるといいんですけど・・・。
やはり奥の待ち合いにも待っている患者さんはおらず、すぐに名前を呼ばれて診察室へ入りました。
予約を土曜にしたのは、大正解かもしれません。


診察室に入って、まず先生から「顔色が良くなったね」と言われました。
又、「前来た時よりも、元気そうに見えるよ」とも言われたのですが、自分ではよく分かりませんでした。
確かに、前回の診察の時よりは緊張はしていないのですが、前回の時は緊張し過ぎてよっぽど顔色が悪く見えたのでしょうか?それとも、ただのリップサービスなのかもしれませんが・・・。
まずはこの2週間の間、ちゃんと薬を飲んでいたのかの確認と、副作用があったかどうか聞かれました。
薬はかかさずにちゃんと飲んでいたのですが、副作用としては、薬を飲んだ後に、ひどい眠気がありました。
そこで、薬は食後に飲むものだったので、食事の時間を遅くして出来るだけ寝る前に薬を飲むようにしていました。
他には薬を飲み始めてから、以前より便秘気味になったことを伝えました。
先生は私の話しを真剣に聞きながらカルテに記入していました。
そして私の説明が一通り終わると、まずは薬をちゃんと飲んでいることを褒めてくれました。
次に、最初の内は副作用は仕方が無いこと、しかし一般的には服用を続けると数週間で副作用も無くなってくる、ということを丁寧に説明してくれました。
そして日常生活を送る上で、特にひどい副作用でもないので、このまま同じ薬で治療を続けることになりました。
ただ、あまりにも副作用が長く続いたり、症状が酷くなったら、薬を変える等の対策をしましょうとのことでした。


それから治療を始めてから今日までの感想を聞かれました。
何より大きな心境の変化としては、頓服の「ソラナックス」(抗不安薬)を持つことで大きな安心感を得られたことでした。
前回処方してもらった「ソラナックス」を、常に財布の中に4錠携帯するようにしたのです。
しかも、いつでも飲めるように会社の机には、水のペットボトルまで常備しています。
実際には「ソラナックス」をまだ飲んでないのですが、これだけで、会社では本当に安心感があります。
例え、どんな緊張する場面が突然に襲ってきても「ソラナックスがある」と思うと、安心できるのです。
それが、今日までの大きな心境の変化でした。
診察自体は全部で15分足らずで終わってしまいました。30分以上かかった前回とはえらい違いです。
しかし、私の言いたいことは伝えられたし、副作用に対する説明もしっかり分かったので、これくらいの時間でも充分でした。
第2回治療日記(2/2)へ続く
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