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第2回治療日記(1/2)



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2回目の診察

初めての診察から2週間が経ちました。

二回目ということもあり、前回よりも病院に入る時は緊張しませんでした。

しかし相変わらず、自動ドアが開き切るのを待たずに
体を滑り込ませて入りましたが・・・。


今回は土曜日だったせいか、病院の中が
閑散としている感じがしました。

受付の女性も暇なのか、前回よりものんびりとした応対でした。

毎回、こんな感じで
ゆったりと診察を受けれるといいんですけど・・・。

やはり奥の待ち合いにも待っている患者さんはおらず、すぐに名前を呼ばれて診察室へ入りました。

予約を土曜にしたのは、
大正解かもしれません。


薬の副作用

診察室に入って、まず先生から「
顔色が良くなったね」と言われました。

又、「前来た時よりも、元気そうに見えるよ」とも言われたのですが、自分ではよく分かりませんでした。

確かに、前回の診察の時よりは緊張はしていないのですが、前回の時は緊張し過ぎてよっぽど顔色が悪く見えたのでしょうか?それとも、ただの
リップサービスなのかもしれませんが・・・。


まずはこの2週間の間、ちゃんと薬を飲んでいたのかの確認と、
副作用があったかどうか聞かれました。

薬はかかさずにちゃんと飲んでいたのですが、副作用としては、薬を飲んだ後に、
ひどい眠気がありました。

そこで、薬は食後に飲むものだったので、食事の時間を遅くして出来るだけ
寝る前に薬を飲むようにしていました。

他には薬を飲み始めてから、以前より
便秘気味になったことを伝えました。


先生は私の話しを真剣に聞きながらカルテに記入していました。

そして私の説明が一通り終わると、まずは薬をちゃんと飲んでいることを褒めてくれました。

次に、最初の内は副作用は仕方が無いこと、しかし一般的には服用を続けると
数週間で副作用も無くなってくる、ということを丁寧に説明してくれました。

そして日常生活を送る上で、特にひどい副作用でもないので、このまま同じ薬で治療を続けることになりました。


ただ、あまりにも副作用が長く続いたり、
症状が酷くなったら、薬を変える等の対策をしましょうとのことでした。


ソラナックスを携帯することによる心の余裕

それから治療を始めてから今日までの感想を聞かれました。

何より大きな心境の変化としては、頓服の「
ソラナックス」(抗不安薬)を持つことで大きな安心感を得られたことでした。

前回処方してもらった「
ソラナックス」を、常に財布の中に4錠携帯するようにしたのです。

しかも、いつでも飲めるように会社の机には、
水のペットボトルまで常備しています。


実際には「
ソラナックス」をまだ飲んでないのですが、これだけで、会社では本当に安心感があります。

例え、どんな緊張する場面が突然に襲ってきても「
ソラナックスがある」と思うと、安心できるのです。

それが、今日までの大きな心境の変化でした。


診察自体は全部で15分足らずで終わってしまいました。30分以上かかった前回とはえらい違いです。

しかし、私の言いたいことは伝えられたし、副作用に対する説明もしっかり分かったので、これくらいの時間でも充分でした。

                 第2回治療日記(2/2)へ続く

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